代表理事・会長 ごあいさつ

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代表理事・会長 渡辺好明

 この度、登坂会長の後を継ぎ、九曜会の会長を拝命しました北園16期の渡辺好明です。どうぞよろしくお願いいたします。

 私にとっての最大の課題は、今から約2年後、2028年秋に迎える「府立九中・北園高等学校創立100周年」を成功のうちにお祝いすることであろうと心得ています。全ての同窓生の皆さまのご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。記念行事の検討は既に始まっていますが、準備が本格化するのはこれからです。

 幸い、新任の加藤泰弘校長は北園37期のご卒業で、サッカー部のご出身です。準備期間もぴたりと重なり、充実した記念行事が実現できるものと確信しています。

 去る4月7日、母校の第81回入学式に参列しました。本年度の入学生は男子134名、女子184名、合計318名でした。加藤校長によると、現在は3学年すべてで女子生徒数が男子生徒数を上回っているとのことです。その入学式で、加藤校長は次のような式辞を述べられました。

「北園を選んでくれたことへの感謝とともに、安全・安心な環境の中で責任をもって育てることをお約束します。保護者の皆さまには、家庭でも時間を守ること、家庭学習の時間を確保することをお願いしたい。本校の特色である『自由な校風』は、大きな責任を伴うものです。『自由』とは『放任』ではありません。皆さんには、自分でしっかり判断してほしいと思います。

 旧校舎建設の際、渋沢栄一さんから寄贈された書が残っています。そこには、“業は、勤むるに精(くわ)しく、嬉(たの)しむに荒(すさ)む”とあります。学問は努力すればするほど身につくが、怠けて遊び半分ではダメになる、という意味です。誇りをもって目標に向かって進んでください。また、北園高校は2028年に創立100周年を迎えます。皆さんにはぜひ、この歴史に新たな1ページを加えてほしい。充実した高校生活を送られることを願っています」

 この言葉は、私たち北園高校の卒業生にも通じるものと思います。改めて皆さまのご支援・ご協力を心からお願い申し上げ、就任のご挨拶とさせていただきます。

2026年4月

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